ブータンの魅力

東ヒマラヤの奥深くにあるブータンは近年まで鎖国政策をとっていたこともあり、独自の伝統文化が残っています。ブータン人々は日本人に似て親しみを感じ、彼らはおだやかな人間性で、近代文明に害されていません。手付かずの自然も数多く、ブータンは地上の楽園「シャングリラ」と言えます。

 

みどころ

1600年代に建築されたゾン(城砦)や古寺や僧院が、主な観光スポットです。中でもタシチョ・ゾンはブータン仏教の総本山で、国王の執務室、政府の最高機関を兼ねる施設です。

 

ブータンに訪れると誰もが魅了される民族衣装は、多くが手織りで作られています。緻密なデザインを織り込むブータン女性の仕事「機織り」は必見です。

 

ブータンの文化を守り続ける伝統工芸院(ゾーリンチュスム)は見学ができます。この美術学校では仏画・木彫り・刺繍・機織りを勉強しています。

 

ティンプー郊外にある動物園では、国獣であるターキンを見ることができます。  

 

Trekking

ブータンは高い山脈と繁茂した谷からなり、ヒマラヤからの泉が流れています。街を少し離れると珍しい野鳥や猿など、野生生物を見ることができます。トレッキングはヒマラヤを近くに一望できるのでおすすめです。季節によってはブータンの国花であるブルーポピーや、ノビレダイオウなどの高山植物もお楽しみただけます。トレッキングは村を歩いて進みますので、素朴でエコロジーな生活するブータンの村々を垣間見れることも魅力です。

 

Farm Stay

農家でのホームステイで伝統的な生活すれば、より一層ブータンの素晴らしさを体感していただけます。スティ先の家族と一緒に寝起をした経験は、一生忘れられない思い出になるでしょう。ブータン式の石焼き風呂(ドォツォ)は、ヒマラヤからひかれた水を焼いた石で温め、身体を芯から癒してくれます。

 

Astrology  (チベット仏教占星術)

ブータンではチベット仏教占星術を元に、さまざまな事柄が決められます。ブータンの人々はバース・ヒストリーを皆、持っており、これを元に人生をおくります。バース・ヒストリーの作成には、生年月日のほか、誕生時間が必要です(時間が分からない場合は作成できません)。バース・ヒストリーによっては、プジャ(祈祷)をした方が良い場合もあり、この手配も可能です。悪い運命をプジャで変えます。

 

Food

ブータン料理は「世界で一番辛い」といっても過言ではありません。ブータン人にとって唐辛子(エマ)は、香辛料というよりお野菜です。「エマ・ダツィ」はブータンのソウルフードで、唐辛子をチーズで煮こんだ代表料理です。

ご旅行中、ホテルでのお食事はブッフェスタイルが多く、辛くない物もありますので、ご安心下さい。お帰りになる頃には、辛さの度合いが上がり、辛くないと物足りなくなってしまうかもしれません。